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日本人女性は吸血鬼?

何を「美しい」と感じるかは、人それぞれです。特に日本人が思う女性の美しさとは、外国人からすると異質であると感じる場合があります。今回は日本人女性が美容のためにしていることの中で、西欧では「ありえない!」というものをピックアップして紹介したいと思います。みなさんも次のどれか一つは身に覚えがあるかと思います。

1. もっと、もっと白く!

日本人女性と西欧人女性の「美」に対する考えで大きく異なるのは、日焼けを魅力的だと思うか、思わないかという点です。日本人は一般的に日焼けを嫌がり、極力日に当たらないように夏場でも日焼け止め、サングラス、帽子、日傘を常備しています。その主な理由としては、皮膚がんやしみ、しわなどの予防と考えられます。その反面、西欧では日焼けした体はとてもセクシーで、好意的に捉えられています。たとえば私が現在住んでいるドイツのハンブルグではフィットネスジムにまで日焼けマシーンが設置してあります。
日本人は白い肌を好み、西欧人は焼けた肌を好む。みなさんはどちら派ですか?

2. 八重歯は吸血鬼のシンボル?

近年日本では女性の八重歯がブームとなっており、八重歯=かわいい、というイメージが定着しつつあります。しかし、アメリカでは八重歯のことをバンパイア歯と呼んでいることからも分かるように、かわいいとは真逆の意味を含んでいます。そして多くのアメリカ人は八重歯をなくすため、矯正を幼い時期に行います。では、日本での八重歯ブームの発生源は何でしょう?日本人はどうやら八重歯に「子供らしさ」や「若さ」といった印象を持っているため、かわいいと感じるのでしょう。

3. 日本人女性にダイエット必要なし!

みなさんは日本人の平均BMI数値をご存知でしょうか?健康的な体のBMI数値が22に対し、日本人女性の平均は16から20です。日本人女性が思う「痩せている」は外国人からすると「痩せすぎている」のです。海外に行って日本にもあるブランド(GAPやZARA)の洋服を試着すると、「あれ。私痩せた?」と思うかもしれません。それは残念ながら、あなたが痩せたのではなく、もともと同じサイズの洋服でも、日本で売られている服は日本人のサイズに合わせてあるからです。つまり世界的にみても、日本人は痩せているのです。今日からダイエットをはじめようと思っているあなた!本当にダイエットは自分に必要ですか?

どうでしょう。みなさんの「美」に対する見識を少しでも変えることができたでしょうか?是非みなさんの意見をコメント欄にてお聞かせください!

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