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助数詞の不思議

Nov 4th, 2009 | By Ayumi | Category: 日本語

英語でものを数える時、後ろに来る名詞が何であれ、one dog, one cup, one houseのように常に同じものを使い、2以上の数になる場合は後に来る名詞を複数形にします。日本語では複数形にしなくていい代わりに、1匹、1個、1軒のように名詞によって数え方を変えます。さらに、一匹(いっぴき)、二匹(にひき)、三匹(さんびき)と言いやすいように「ひき」の読み方まで変わります。これらの単位は助数詞と呼ばれており、500種類以上存在しているそうです。 日本語でものを数える時は和語(ひ、ふ、み、よ・・・)と漢語(いち、に、さん・・・)がごちゃ混ぜになっていて、1時、2時、3時、と順調に漢語で数えていてもなぜか4時で和語が入ってきたりします。このような例は他にも多くあります。 また動物には普通「匹」を使いますが例外も多く、ライオンやゾウや熊など大きなものになると「頭」で数えたり、ウサギはなぜか「羽」で数えます。また普通棒状のものは「本」を使いますがお箸は「膳」を使って数えます。またややこしいもののひとつに薬があり、粉末の薬は1服、2服、錠剤は1錠2錠または1粒2粒、水薬は入れ物単位で数えるので1本2本・・・となります。また順番を表す時や、マラソンなどスポーツの成績を表す時は1番2番、1着2着、1等2等、1位2位・・・と様々な表し方があります。また同じものでも形が変われば助数詞も変わります。例えば卵は1個。卵から生まれた鶏は1羽。切って鶏肉にしたら1個。鶏肉を料理したらその料理は1品。今まで意識したことはありませんでしたが、考えてみれば確かにどんどん変わっていっています。 日本語では物が「生物」か「無生物」かと、物の大小によって助数詞を使い分けるそうです。改めて考えると助数詞は日本語の大きな特徴ですね。ちゃんと適切なものを選べるかどうか、このクイズ で試してください! [English]



Can you count things in Japanese?

Nov 4th, 2009 | By Ayumi | Category: English

When counting things in English, it doesn’t matter what kind of nouns come after numerals (…) However in Japanese, we have something called counter suffix…



Are These Things Surprising for You?

Oct 26th, 2009 | By Ayumi | Category: English

Every country has unique cultural aspects, which probably seem unusual or strange to foreigners. We shouldn’t expect the same things outside of our homeland…



日本の不思議

Oct 26th, 2009 | By Ayumi | Category: 日本語

外国に行ってみて現地の文化に驚くように、生活様式や街の様子などは国によって様々です。日本に住んでいる時は当たり前だと思っていることも、外国人の目から見たらすごく不思議に映ることがあります。今回はインターネットで見つけた、外国人から見た日本の不思議を紹介します。 ●よく働く ●礼儀正しく規則を守り、個人より集団を大事にする。世界大手の旅行予約サイト、エクスペディアが行ったホテル経営者に対する調査で日本人は「最も良い観光客」に選ばれました! ●タクシーのサービスがすごい。運転手はきちっとした服装にネクタイを締め、車をピカピカにみがき、タクシーのドアは自動で開く。お姫様気分です。 ●デパートなどで開店時間に行くと、従業員が一列に並び一斉に「いらっしゃいませ」と深々とお辞儀をする。スタッフがいつも笑顔。 ●ホテルでは、アメニティが充実している。あまり家から物を持っていく必要がない。旅館などでは部屋にお茶とお茶菓子が用意されていて、夜は別の部屋で食事をして部屋に戻ると布団が敷かれている。 ●街が清潔。どこに行っても街がとてもきれいでごみもあまり落ちていない。 ●安全。レストランやカフェではバッグを席において、場所取りをしてからお財布だけ持ってレジに注文しに行く。落とした財布が帰ってくることもある。 ●歩行者や運転手がとてもよく信号を守る ●バスの中の降車ボタンがとても多い(日本人は恥ずかしがり屋なので他人に頼めないから、という説があります) ●自動販売機がそこらじゅうにあり、飲み物はもちろんお酒やたばこも売っている。 ●電車のホームに正確に電車がつき、番号の正面でドアが開く。 ●宗教を気にしていない。結婚式は教会で行い、クリスマスを祝い、神社に初もうでをし、お葬式は寺に頼む。 など、日本人である私たちにとってごく日常的なことも外国人の目には不思議に映るそうです。とてもおもしろいですね! [English]



The Japanese Way of Addressing People

Oct 20th, 2009 | By Ayumi | Category: English

In Japan, it’s important to know about honorific titles. It’s similar to Mr. or Mrs. in English, but we attach the titles after either people’s first name or family name…



日本語の敬称について

Oct 20th, 2009 | By Ayumi | Category: 日本語

日本では名前のあとに敬称 をつけて人を呼びます。 いちばん代表的なものが「さん」で、男女問わず使えて名前のあとにも苗字のあとにも付けることができます。さん、は一般的に年上の人に用いるか、初対面の人に対して使われます。また学校などで男女を区別する際には、女子に対して用いられることも多いです。また自分より年上の家族を呼ぶ場合(お父さん、お姉さんなど)や、職業につけて使うこともできます。(運転手さん、店員さん、駅員さんなど) 「さん」より丁寧なものには「様」があります。これは相手を尊敬する意味で使われ、話す際にも文章を書く際にも使われています。フォーマルな印象を与えるので親しい人には使いません。「お客様」や「王子様」、「3名様」などのように使われます。 よりカジュアルなものに「ちゃん」と「くん」があります。「ちゃん」は同年代もしくは年下の女の子に対して、「くん」は同年代か年下の男の子に対して使われます。とても仲が良い友達に対して使う場合もありますが、たいていあだ名で呼ぶか呼び捨てになります。 また可愛いものに対しても、「キティーちゃん」、「赤ちゃん」のように使われています。 学校やアルバイト先や仕事場などで、自分より年上の人を呼ぶ場合には苗字か名前のあとに「先輩」をつけます。これは男女関係なく使うことができ、とても仲が良いか、先輩側から使わなくてよいと言われない限り毎回呼ぶたびに使います。 学校では初対面の生徒に会った時は一般的に名前と、名前の後に「ちゃん」「くん」をつけるのか「先輩」をつけるのか決めるために学年を聞きます。 また、これらの呼び名と敬語はだいたいリンクしています!「さん」(家族以外)、「様」、「先輩」を名前の後につける相手と話す時は常に敬語になり、「ちゃん」「くん」もしくは呼び捨てで呼ぶ相手とは敬語を使う必要はありません。 どれを使うか迷ったらとりあえず「さん」を使っておけばきっと大丈夫でしょう! [English]



かえるがかえる

Oct 17th, 2009 | By Ayumi | Category: 日本語

[English] きしゃのきしゃがきしゃできしゃした。(貴社の記者が汽車で帰社した。) からも分かるように日本語には膨大な数の同音異義語があります。平仮名で「こうせい」と書かれても構成なのか厚生なのか攻勢なのか抗生なのか判断がつきません。漢字にはそれぞれ意味があるので漢字で書けば分かるのですが、1つの発音に対して何通りも書き方があるので文脈に合わせて漢字を選択することが必要になります。まぎらわしいものだと、「おしょくじけん」は汚職事件、お食事。「かえる」は蛙、帰る。と全く違った意味になってしまうので気をつけないと文章がおもしろいことになってしまいます。 これは多くの日本語学習者にとって難しい部分であると同時に日本人にとってもしばしば問題になります。漢字運用能力をテストするために学校の入試はもちろん、就職試験にも漢字のテストが含まれています。調べてみたら日本語において最も同音異義語が多い言葉は「こうしょう」だそうです。なぜ同音異義語がこんなに多くなってしまうのかというと発音の種類が少ないからです。 この同音異義語を使ってさまざまな語呂合わせや言葉遊び を作ったり、言葉を数字にしたりすることができます。(名古屋→758、福井→291など)なぜ4が日本での不吉な数字になっているかというと、「死」と同じ発音だからです。なぜお賽銭に「5円」玉が良く使われるかというと「ご縁」があるようにという願いが込められているからです。 また英語のright とlightは両方とも日本語では「ライト」と表されます。発音の種類が少ないために日本語にはない発音を表しきれなくて1つの音で複数の音を兼ねるしかないのです。こうして同音異義語はどんどん増えていきます・・・正しく漢字を選択するためには、大変ですが1つ1つ覚えることが近道になります。同音異義語のクイズ もあるのでぜひ挑戦してみてください!



Kaeru ga kaeru (A Frog is Going Home)

Oct 17th, 2009 | By Ayumi | Category: English

Homophones are tricky for native speakers, as well as Japanese learners. That’s why a Kanji test is included in the entrance exams for university and even for jobs…



日本語の話し方を極める

Sep 30th, 2009 | By Ayumi | Category: 日本語

[English] 日本では話す時、手紙を書く時、相手によって言葉づかいを変えます。使われる言葉や、敬語にするかどうかは相手の年齢や性別、仕事上の位置、どのくらい仲がいいかによって決まります。 友達、後輩、家族に話す時:一番インフォーマルな文体になります。敬語ではなく「タメ口」で、通常仲間だけにしか通じない言葉や、省略言葉や方言などが含まれていて、教科書にのっているような日本語とはかけ離れているのが普通です。友達の名前を呼ぶ時はあだ名やちゃん付けでよぶことが多いです。 先輩、先生、教授に話す時:たとえ多くの時間を一緒に過ごしていたりとても仲が良かったとしても、使う言葉は敬語が基本になります。先生や教授には俗語などを使わないほうがいいと思いますが、先輩には語尾が敬語になる以外は友達と同じような言葉遣いで話します。名前を呼ぶ時は、「田中先生」や「田中先輩」のように名前のあとに必ず先生や先輩をつけます。 上司や取引先の人と話す場合:一番丁寧に話します。俗語や冗談は初めのうちは避けたほうがいいです。「田中課長」のように肩書きが名前の後に付けられます。 特にビジネス文書の場合は常にとてもとてもとても丁寧になります。たとえ同じ意味であっても個人的な手紙に使われる文章や単語とは、全然違うものが使われています。 多言語文例集のビジネスレターの部分と、私的な手紙の部分.を見比べてみるとよくわかりまが、ビジネスレターの部分のほうが文章が長く、漢字も多く使われていて、見た目だけでもフォーマルと分かります。 日本では年上の人に敬語を使うのは常識みたいなものです。ビジネスレターだけではなく普段の言葉づかいを見てみても、同じ意味だとしても使う言葉は全然違うものになります。例えば、「よろしく」という意味を持つ言葉も宛てる人によって4通りくらいに分かれます。 これからもよろしく(インフォーマル) これからもよろしくお願いします(一般的) 今後ともよろしくお願い致します(丁寧) 今後ともどうぞよろしくお願い致します(とても丁寧) 相手によって言葉を変えるのはとても混乱しますよね!



Become a Master of Japanese Forms of Address

Sep 30th, 2009 | By Ayumi | Category: English

The Japanese are supposed to use different phrases in speech and writing according to whom they are addressing.