ドイツ(ポップ)音楽への道

序章

自分は昔から音楽(ここではクラシック等ではなくいわゆるポピュラー音楽の事です)が好きで、ずっと音楽を聴きながら育ってきました。まあ一口に音楽といっても主に聴いていたのは例によってアメリカやイギリス出身のアーティストで、もちろん英語で歌われているものです。これはアメリカ中心に動いている現代のポップカルチャーに親しんで育った若者にとっては国籍等関係なく、誰もが共有するものだと思います。個人的なお気に入りは大抵は英米発のメディアから情報の得られるアメリカとイギリスのロック・ポップバンド(たまにオーストラリア・スウェーデンが入ったり)で、ドイツのバンド・アーティストとなると、英米のメディアで取り上げられることは稀で正直あまりピンと来ないという感じでした。

ドイツといったらクラフトワークとジャーマンメタル?(ハイ・フィデリティ 1995)

ハイ・フィデリティ(英国のポップ音楽オタクについての本)に上記の様なセリフがあったように、幾つかのドイツのアーティストは世界的に有名で、クラフトワーク はその代表例でしょう(今だったら ラムシュタイン の名前が先に来るかもしれないけど)。それにスコーピオンズ に代表されるようなメタルも有名です。でも人口8000万人を超える国の数える程のバンドだけを基に一口にドイツの音楽はこうだ、ということはできないでしょう。英米と比べてあまり注目を集めていなくても、ドイツには沢山の良質のアーティストがいるはず。というわけでここでは英米ロック好きの人にはあまり馴染みのないドイツの音楽を紹介していきたいと思います。ここで紹介するバンド・アーティストは自分な趣味だったり、友人から勧められたものなど個人的、たまに偏見あり、情報不足の場合も多々あり、といった様になると思いますが、それでも何とか皆さんがいいな、と思うものを見つけてもらえれば幸いです。
まず始めに...

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