日本の風物詩潮干がり

ゴールデンウィークもあっと言う間に終わってしまいましたね。
皆さんは(海外にいらっしゃる方を除いて)よい休暇を過ごされましたか。

海外で過ごされた方も多いと思いますが、日本国内で旅行をされた方も少なくないのではないでしょうか。ところで今回はこの時期に人気の潮干狩りをテーマにしたいと思います。

潮干狩りは、干潮時に潮が引いた浜辺で熊手を使って砂の中に潜っている貝を掘り出し、バケツや網のふくろに集めます。日本でよく採れる貝の種類は、主にアサリで、運がよければハマグリやマテガイ等を採ることもできます。

毎年春から夏にかけて潮干狩りは盛んに行われます。
幼稚園や小学校の遠足で潮干狩りをするのは珍しくありません。

私は個人的に潮干狩りが大好きです。
毎年ゴールデンウィークに入るとなぜかしらむしょうに潮干狩りがしたくなります。
腰を屈めて貝を拾うのは大変ですが、自然の中で子供から大人まで楽しめる有意義なアクティビティーの一つだと思います。ちなみにるるぶ によると約80箇所もの潮干狩りスポットが日本にはありそうです。

沖縄では、旧暦の3月3日(今年は4月26日)に浜降り(はまうい) という行事があり、海岸で料理を食べ、潮干狩りをするそうです。これはもともと女性の祭りで厄除けの意味があったと言いますが日本の本土にもそのような習慣はあったのでしょうか。

私が小学校の頃は毎年ネットにいっぱいのアサリをうちへもって帰ったものです。たくさん採れた貝を家族に自慢したり、自分の採った貝の大きさを兄弟と比較したりして楽しんだ思い出がいっぱいあります。

皆さんもご存知のように採った貝を調理するには、まず、吸い込んだ砂を吐かせなければなりません。バケツにいっぱいの水に塩を入れて一晩置くと、次の日には調理できます。大きなアサリはバター炒めで、小さなアサリはお吸い物 やあさりご飯でおいしくいただけます。

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