うっかり使ってしまいそうな和製英語

[English]

インターネット、バター、ブラシ、バス・・・・私たちが普段使っている日本語には数え切れないほど多くの外来語が混じっています。カタカナで表記されるそれらの言葉はもはや日本語の一部のようになっていて、日本語では表しきれない場合もあります。例えば、「ペン」。油性ペンをカタカナを使わず日本語で説明することができますか?「スカート」は?このように外来語は日本人にとってなくてはならないものです。

そして中には、和製英語と呼ばれる種類の外来語があります。ソフトクリーム、サインペン、スキンシップ、モーニングコール・・・・。これらは一見正しい英語のように聞こえますがそうではなく、日本人が単語を組み合わせて作ったものです。なので実際に英語圏で言っても通じないか、もしくは違う意味にとられてしまうこともあります。和製英語は日本独特の言葉なのです。

そんな和製英語の一部を紹介します。

  • オートバイ…自動(オートマティック)で動くバイク(二輪車)!イメージしやすいですよね。英語ではmotorcycleまたはmotorbikeと言います。
  • モーニングコール…朝かける電話だからモーニングコール。昼に起きたいときかけてもらう電話でもモーニングコール。英語ではwake-up callと言います。
  • ヘルスメーター…体重計です。体重は健康をはかるひとつの目安です。健康好きの日本ならではですね。英語ではbathroom scaleもしくは scaleです。
  • ガソリンスタンド…正しいように思えますが、これも実は和製英語の1つです。英語では、gas station(アメリカ英語)、petrol station(イギリス英語)と言います。
  • ベビーカー…英語でベビーカーと言うと小型の自動車を意味します。赤ちゃん用のベビーカーを指したいときはbaby carriageもしくはstrollerと言ってください。
  • サンドバッグ…ボクシングの練習のときに使う、あれです。これを英語圏で言うとそのままの意味の「土嚢」になってしまいます。punching bagが正しい英語の表現です。
  • フロントガラス…正しくはwindshield(アメリカ英語) 、または windscreen(イギリス英語)です。

この他にもたくさんの和製英語が存在します。多くの言葉を英語から借りているのが見て取れるように、日本語にとって英語はなくてはならない存在です。あまりになじんでいるので、海外にいるときにうっかり使わないように気をつけてくださいね。

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